コンテンツの質を高めるポイントはユーザーの意図を組むこと

コンテンツの質

アフィリエイトに限ったことではないですが、サイトやブログの「コンテンツの質を高める」ことこそが、最もSEOに効果があると言われています。

グーグルが検索順位を決める基準は何百項目もあり、それらの基準が日々アップデートされています。

何か特定の手法に頼って一時的に検索順位が上がったとしても、それが継続できるとは限りません。

そこで今回はコンテンツの質を高めるポイントについて紹介します。

検索ユーザーの意図

どんなに質の高い情報を提供していても、ユーザーが知りたい情報と合致していなければ意味がありません。

例えば、

「PC眼鏡 おすすめ」

と検索したユーザーは既にPC眼鏡の購入を考えています。PC眼鏡の機能や必要性に疑問を感じているわけではありません。

数年前までは「PC眼鏡 おすすめ」というキーワードで検索すると、

「PC眼鏡の効果はウソ?おすすめ出来ない理由!」

といった記事も上位表示されていました。

この記事タイトルの内容からすると、特定のPC眼鏡をおすすめする内容ではありません。

おそらく「PC眼鏡」の虫眼鏡キーワードに、

 

  • 効果
  • おすすめ

などがあり、タイトルにたくさんキーワードを詰め込んだのだと思われます。

現在ではこのような記事では上位表示されなくなりました。

「PC眼鏡 効果」で検索すると上位表示されるかも知れませんが、「PC眼鏡 おすすめ」では圏外になってしまいます。

いくら「PC眼鏡の効果はウソ?おすすめ出来ない理由!」の記事をリライトして質を高めても、「PC眼鏡 おすすめ」と検索するユーザーが求める情報ではないので、現在では上位表示されることはありません。

コンテンツの質を高めるといっても、そのキーワードで検索するユーザーの意図からズレていると、成果につながりません。

昔は検索されたキーワードと合致しているだけで上位表示されましたが、現在では検索したユーザーが求めている情報と合致していなければなりません。

どんなに文字数を増やしたり、バックリンクを当てても意味がありません。

この場合は「PC眼鏡 おすすめ」の記事を新たに書くか、「PC眼鏡 効果」で検索するユーザーが求めている情報に特化するのが得策です。

どんなにコンテンツの質を高めても、検索しているユーザーの意図からズレていると意味がありません。

オリジナルの情報

質の高いコンテンツといっても、全てのユーザーが専門家の意見を求めているわけではありません

特定の商品をおすすめするのであれば、販売側の上手な売り文句よりも、実際に使用している一般の方の意見を知りたいものです。

この場合は上手な文章力は必要ありません。むしろ無料ブログのような素人感がある方が信ぴょう性が増します。

これは画像も同じです。販売ページにあるような綺麗な写真よりも、陰影の事を考えていない素人が撮ったスマホの写真の方がリアルな印象になります。

実際に手元に商品が届ければ、様々なオリジナルな情報が見つかります。

 

  • 注文してから二日で届いた
  • 中身がわからないように包装されていた
  • 実物の方が高級感がある
  • おまけのポーチが意外とかわいい
  • ただ箱がダサかった(笑)

といったように、実体験を元にしたオリジナルな情報を得ることができます。

家族にバレるのが不安な方であれば、中身がわからないのは重要な情報として受け取ります。全く同じ商品が楽天やamazonにあっても、こちらから購入してくれるかも知れません。

おすすめする商品のデメリットを紹介するのも効果的です。これも実際に使用している人しか伝えられないオリジナルな情報になります。

と言っても、買う気が失せるような情報ではなく、「箱がダサい(笑)」のような軽いものにしておきましょう。

まとめ ユーザーの意図を組む方法

コンテンツの質を高めるコツは、検索するユーザーの意図を組むこと、そこにしかないオリジナルの情報を提供することです。

数年前までは様々なサイトにある情報を集めてリライトし、文字数を増やすだけで上位表示されましたが、企業規模でそのような手法が増えてしまったこともあり、現在では通用しなくなりました。

ユーザーの意図を組むことが苦手だという方は、自分が好きなモノ、本当に欲しいモノを調べてみてください。

その時にどのような情報を知りたかったのか、役に立ったのか、と考えると、検索してくるユーザーの気持ちが分かるようになると思います。